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外国人材の採用から
就労までのフロー

1.当社コンサルタント担当者による貴社ヒアリングまたはウェブ登録で貴社情報と求人基本情報のご入力

2.貴社求人内容、人材戦略、採用背景、お仕事内容のヒアリング

3.候補者の探索、当社コンサルタントが事前面接

4.貴社へ候補者のご紹介・選考

5.内定・内定承諾・採用決定

6.入社

7.入社後フォロー

ウェブご登録またはご記入いただいた求人情報にもとづき当社スタッフより貴社へ人材戦略・採用背景・仕事内容等をヒアリング。人材要件の確定、求人票の作成をいたします。候補者への事前面接後、貴社へ候補者のご紹介、選考いただき、内定、採用決定。

採用決定のご連絡と共に労働条件通知書を当社にお送りいただき労働条件通知書の内容を確認させていただき採用決定に関する個別契約書を締結。就業開始月に人材紹介手数料をご請求。 ※就業開始翌月末日までに、人材紹介手数料のお支払い。

入社後は当社のコンサルタントによるサポートをさせていただきます。

【人材紹介手数料】

(完全成功報酬:採用に至らなかった場合、費用は一切発生しません)
紹介人材の採用が決定し、入社(内定決定含む)した場合に限り、成功報酬という形で所定の報酬を申し受けます。

アルバイト・パートのご紹介

日本語能力 N5N4 相当60,000円(税別)
日本語能力 N3 相当80,000円(税別)
日本語能力 N2N1 相当120,000円(税別)

正社員(特定技能)のご紹介※

日本語能力N3相当以上350,000円(税別)
日本語能力 N4 相当以上300,000円(税別)

海外在住の人材の場合は、国によって別途費用が発生いたします。

当社管理委託の場合監理料が月額30,000円かかります。

 

正社員(技術・人文知識・国際業務、46号特定活動、その他)のご紹介

日本語能力N1 相当採用時想定年収の25%~(税別)

 

インターンシップ生(9号)の受入れ支援

日本語能力 N4 相当以上150,000円(税別)

送り出しの大学機関、国によって別途費用が発生いたします。

月額委託料が40,000円かかります。

日本語能力(JLPT試験)について

N1:幅広い場面で日本語を理解できビジネスにも通用するレベル
N2:大学・専門学校進学に必要なレベル
N3:日常的な場面で使われる日本語を、ある程度理解することが出来るレベル  
N4:基本的な日本語をある程度理解できるレベル
N5:来日時(旅行時など)に最低限必要なレベル

 

紹介人材の返金規定

入社後30日以内の本人都合による退職の場合、100%ご返金します

貴社にご紹介させていただいた外国人の方が就業後30日以内で本人都合による退職をした場合は、お支払いいただいた紹介手数料を100%ご返金いたします。

入社1ヶ月未満で退社した場合紹介手数料(報酬)の80%返金
入社1ヶ月以上2ヶ月未満で退社した場合紹介手数料(報酬)の50%返金
入社2ヶ月以上3ヶ月未満で退社した場合紹介手数料(報酬)の20%返金

 

【外国人求人当社登録の外国人人材概要】

□登録人材:外国人キャリア(転職希望者 日本在留・現地)及び外国人留学生(新卒)

□紹介外国人人材の主な国籍:中国人・香港人、韓国人、台湾人、欧米人、ベトナム人、ミャンマー人、タイ人、インドネシア人、マレーシア人、ネパール人、ロシア人、インド人、スリランカ人、フィリピン人、ブラジル人、モンゴル人、トルコ人、シンガポール人、メキシコ人、中南米人、中東出身、アフリカ人、日本人などの人材

□母国語:中国語・韓国語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・ミャンマー語・タイ語・マレー語・インドネシア語・ロシア語・ヒンデイー語・ベンガル語・タガログ語・カンボジア語・モンゴル語・シンハラ語・アラビア語・ペルシャ語・日本語等

□年齢:20代~50代(若手人材からミドルクラス、エグゼクティブクラスまで)

【人材紹介サービスご利用のメリット】

1.人材採用に係る手間が省けます ⇒募集から入社が確定するまで、求職者との連絡や交渉を当社が行います。採用ご担当者の負担を大幅に軽減します。

2.採用に関するフォロー ⇒専門のコンサルタントが貴社の担当となり、当社受入れチームで外国人採用戦略、採用条件のアドバイス、就労ビザサポートなどを行います。

3.採用に係るコストが明確 ⇒紹介人材が採用に至った場合の成功報酬という形で所定の紹介手数料を申し受けます。広告宣伝費と違い採用に至らなかった場合、費用は一切発生しませんので、無駄な費用がかからず、効率的。

【外国人採用時の不安に安心をお届けします】

◆紹介を受けても採用に至らなかった場合に料金は発生しないのか?

⇒ご紹介は完全成功報酬のため、候補者を何名もご紹介しても採用に至らなかった場合に、料金は発生しません。 募集にかかる費用、面接の調整等、付帯する費用も一切必要ありません。

◆せっかく採用してもすぐに辞めてしまうのではないか?

日本において外国人の就労は簡単ではありません。また、在留のビザ要件もあり仕事を簡単に辞めるケースは少ないです。日本人よりも外国人材の方が定着率が高い傾向にあります。外国人材が仕事を辞める理由としては、本人の問題というよりも採用企業側の問題が多いです(日本人等同等の給与、昇進、昇給、福利厚生など受けていない。急な部門移動、海外移動辞令など)外国人材を単なる日本人より人件費がかからない労働力という考えでは採用、雇用定着は不可能です。

◆外国人を採用する場合の住居及び引っ越し費用等は?

社宅(借り上げ住宅)、寮などがない場合は、原則採用人材自身が住居を用意することになります。つまり採用企業でかならず住居を手配しなければならない義務はありません。 引っ越しが必要な場合に、その費用は採用人材自信が負担するか採用企業で負担するのかのどちらになります。

◆日本人スタッフや取引先とコミュニケーションがスムーズに取れるのか?

日本語のレベルや英語のレベルにより言語によるコミュニケーション能力は差がありますが、日本への就労を希望している外国人材の多くは日本の文化や歴史への興味、ビジネスへの理解度も高いため職場の日本人スタッフとのコミュニケーションも取れていきます。

また、高度人材は日本語はメールのやり取りでは外国人であることがわからないレベルかつ英語もビジネスレベルのため母国語と合わせマルチリンガルも多く海外取引において十分な戦力となります。また、新卒(大学・専門学校外国人留学生)においても多くは日本で3年以上生活しているため、日本語によるコミュニケーションは問題ありません。